2024年の新製品まとめ

スロージギングにレベルワインドは必要?メリットとデメリットを誰でもわかるように解説!

スロージギングにレベルワインドは必要なのか

スロージギングリールにレベルワインドは必要ないの?

スロージギングモデルの上位機種である「オシアジガー」や「ソルティガ15H-SJ」には、レベルワインドが付いていません。

しかし、スロージギングリールでも、「オシアコンクエスト」や「キャタリナ(ベイジギング)」にはレベルワインドが搭載されていたりします。

このように、スロージギングに特化したリールでも細かい違いがあります。

執筆者

スロージギングリールは、レベルワインドの特性を理解して選ぼう!

本格派スロージギングリール3選
  • オシアジガー
  • オシアコンクエスト
  • キャタリナSJ
Contents

レベルワインドとは?

シャフトの上に付いているあの小さな穴で、一般的に「レベルワインド」や「レベルワインダー」などと呼ばれてます。

リールを巻くときに左右に平行移動することで、ラインを均等にスプールに巻き付けてくれます。

レベルワインドは、ベイトリール初心者には欠かせませんが、実は2種類のシステムがあります。

連動式固定式
ラインの放出したときにスプールに連動して左右に動くもの
ラインを放出したときに中央で固定されたまま動かないもの

連動式のレベルワインド

一般的に、シンクロレベルワインドと呼んでいます。

シンクロレベルワインドは、ラインの放出時にも、ラインの角度とレベルワインドの角度が0度に保たれたまま。

ラインとレベルワインドの角度はありませんので、ラインの放出がスムーズに行われます。

スロージギングリールで使われているのはこちらのシステムです。

固定式のレベルワインド

ラインの放出中にレベルワインドが中央に固定されたままで、ラインとレベルワインドに角度が生まれ摩擦抵抗が発生してしまいます。

この摩擦抵抗は、大物とのファイトの時にラインブレイクの原因になることが。

最近は固定式のリールは、ほとんど出回っていませんので気にしないでください。

シンクロレベルワインドの利点

次に、シンクロレベルワインドの利点を考えていきましょう。

シンクロレベルワインドは、スムーズにラインが放出されるため、ジグの落下スピードは速くなります。

シンクロレベルワインドは、潮の速い日や水深の深いエリアに必須のアイテム。

素早く正確に底どりをすることが、スロージギングを有利に進めるポイントにもなります。

執筆者

スロージギングでは、シンクロレベルワインドを使用しよう!

レベルワインド搭載でするなら

オシアコンクエスト300HG」や「キャタリナ200SH」から、スロージギングを始めてみるといいでしょう。

オシアコンクエスト300HG

ライトジギングや軽いスロージギングに最適なモデル。

「巻き上げパワー」と「ハンドル1回転当たりの巻き上げ量」のバランスが良く大型青物にも対応します。

シマノ(SHIMANO)
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  • ギア比:6:2
  • 最大ドラグ力:7.5kg
  • 巻き上げ量:84cm
  • PE糸巻き量:2号/380m, 3号/240m

ライトジギングと青物ジギングのリールを2台買う必要がないので、お財布にも優しい買い物となります

キャタリナベイジギング200SH

パワーと軽さを兼ね備えた、ライトからスローなジギングまで対応したベイトリール。

オシアコンクエストと同様、ライトジギングとスロージギングを、この1台で楽しむことが可能です。

  • ギア比:7:3
  • 最大ドラグ力:7.0kg
  • 巻き上げ量:81cm
  • PE糸巻き量:2号/250m, 2.5号/200m

掌にすっぽり収まる小型ボディの中に秘められた、想像以上の操作性と耐久性を持っています。

最上位機種には搭載されていない

スロージギングリールの最上位機種である「オシアジガー」や「ソルティガ15H-SJ」には、レベルワインド自体が搭載されていません。

スロージギングでは、10キロを超える大型のヒラマサやカンパチがヒットすることがあります。

これらの大型回遊魚の突発的な引きには、レベルワインド自体がラインブレイクの原因にもなるからです。

また、レベルワインドが搭載されていることでギアの構造が複雑になっている分、巻き上げ力が損なわれる要因にも。

スロージギングに慣れたひとは、レベルワインドの付いていないリールを積極的に使用しましょう。

レベルワインドの付いていないリールの難点は、巻き上げの際にラインの角度を指でコントロールすること。多少慣れるまでは時間がかかるかもしれませんが、マスターすればスロージギングで大型魚を獲れる確率が大きく変わってきます。

スロージギングを本格的に取り組みむなら

レベルワインドを搭載した中途半端な製品よりも、「オシアジガー1500HG」や「キャタリナ15H/SJ」といった、上位機種を自信を持っておすすめします。

オシアジガー1500HG

5kgくらいのヒラマサやカンパチでも、難なく上げることができます。

ワンピッチジャークがしやすいので、スロージギング初心者にもオススメです。

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  • ギア比:6:2
  • 最大ドラグ力:7.0kg
  • 巻き上げ量:97cm
  • PE糸巻き量:2.5号/400m, 3号/320m

キャタリナ15H/SJ

「キャタリナ15H」は、スペック的には最上位機種にも迫る勢い。

ライトジギングにおいて、圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

ダイワ(DAIWA)
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  • ギア比:6:4
  • 最大ドラグ力:8.0kg
  • 巻き上げ量:99cm
  • PE糸巻き量:2号/500m, 2.5号/400m
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